LP（Kawashima）
A面
1.ハイな気分
2.ウィ・ジャスト・ディアグリー
3.スペンド・ユア・ライフ・ウィズ・ミー
4.テイキン・ザ・タイム・トゥ・ファインド
Single（Kawashima）
A面 ブルース・ブラザーズ「ソウル・マン」
vol.166_18 Jul 2020
LP（Kawashima）
A面
1.ハイな気分
2.ウィ・ジャスト・ディアグリー
3.ミスティック・トラベラー
4.スペンド・ユア・ライフ・ウィズ・ミー
5.テイキン・ザ・タイム・トゥ・ファインド
B面
1.流れるままに
2.イッツ・オールライト
3.めぐりゆく季節
4.ホワット・ドゥ・ウィ・ガット・ヒア
【オールドブリッジ・インフォメーション】
今週ご紹介するのは、フェンダー・ジャパンのエレキ・ギターです
テレキャスター・タイプの「TN-90」というモデル。
「シンライン」のセミホロウ・ボディ色はホワイト・シャンパン系です。
ピックアップはフロントがハムバッカー、センターとリアにシングル・コイルが搭載されている
テレキャスターとしては珍しい仕様です。軽い！
多彩なサウンド・メイクが可能で、コーネル・デュプリー好きにはお勧めです。
1997年製モデルで値段は￥99,000（税込）です。
カワシマが本気で欲しがっているギターです。売り切れ必至。
オールド・ブリッジへGOGO！
Single（Kawashima）
A面 ブルース・ブラザーズ「ソウル・マン」
vol.165_11 Jul 2020
LP（Kawashima）
「スティーヴィー・ワンダー・ベスト・コレクション」（ビクター音楽産業/SWX-10123/1974 released）
ROK：vol.65_10 Jul 2020
LP（Kawashima）
「美しすぎる遺作 ジム・クロウチ・ラスト・アルバム」（日本フォノグラム/RJ-5120/1973 released）
A面
1.アイ・ガッタ・ネーム（ラスト・アメリカン・ヒーローのテーマ）
2.ラヴァーズ・クロス
3.ファイブ・ショート・ミニッツ
4.エイジ
5.カー・ウォッシュ・ブルース
Single（Kawashima）
A面 ニコレット・ラーソン「溢れる愛」
一言啓上
大学生だった1980年代前半、ジム・クロウチのアルバムはどこにも売ってませんでした。
当時、渋谷にあったタワー・レコードでようやくベスト盤を手に入れた思い出があります。
オリジナル盤は未だにあまり見かけません。もっと評価されてもいいアーティストだと思います（K）
KNB：vol.88_5 Jul 2020
LP（Kawashima）
「美しすぎる遺作 ジム・クロウチ・ラスト・アルバム」（日本フォノグラム/RJ-5120/1973 released）
A面
1.アイ・ガッタ・ネーム（ラスト・アメリカン・ヒーローのテーマ）
2.ラヴァーズ・クロス
3.ファイブ・ショート・ミニッツ
4.エイジ
5.カー・ウォッシュ・ブルース
Single（Kawashima）
A面 ニコレット・ラーソン「溢れる愛」
一言啓上
大学生だった1980年代前半、ジム・クロウチのアルバムはどこにも売ってませんでした。
当時、渋谷にあったタワー・レコードでようやくベスト盤を手に入れた思い出があります。
オリジナル盤は未だにあまり見かけません。もっと評価されてもいいアーティストだと思います（K）
vol.164_4 Jul 2020
LP（Kawashima）
「美しすぎる遺作 ジム・クロウチ・ラスト・アルバム」（日本フォノグラム/RJ-5120/1973 released）
A面
1.アイ・ガッタ・ネーム（ラスト・アメリカン・ヒーローのテーマ）
2.ラヴァーズ・クロス
3.ファイブ・ショート・ミニッツ
4.エイジ
5.カー・ウォッシュ・ブルース
Single（Kawashima）
A面 ニコレット・ラーソン「溢れる愛」
一言啓上
大学生だった1980年代前半、ジム・クロウチのアルバムはどこにも売ってませんでした。
当時、渋谷にあったタワー・レコードでようやくベスト盤を手に入れた思い出があります。
オリジナル盤は未だにあまり見かけません。もっと評価されてもいいアーティストだと思います（K）
ROK：vol.64_3 Jul 2020
LP（Kawashima）
「フィルモア・イースト・ライヴ」（ビクター/VIP-9507～8/1971 released）
A面
1.ステイツボロ・ブルース
2.誰かが悪かったのさ
3.ストーミー・マンディ
Single（Kawashima）
A面 ラリー・カールトン「ルーム３３５」
一言啓上
オールマン・ブラザーズのこのアルバムは何故か聴くこともなく、今まできてしまいました。
初めて聴いてみてビックリでしたね。音のバランスの良さ、デュアンのスライドなど圧倒されました。
名盤の誉れ高いというのが良く分かりましたが、なんで今まで聴かなかったのかな？と悩んでいます。
こうしたアルバムはもっとあるんだろうな。（K）
KNB：vol.87_28 Jun 2020
LP（Kawashima）
「フィルモア・イースト・ライヴ」（ビクター/VIP-9507～8/1971 released）
A面
1.ステイツボロ・ブルース
2.誰かが悪かったのさ
3.ストーミー・マンディ
Single（Kawashima）
A面 ラリー・カールトン「ルーム３３５」
一言啓上
オールマン・ブラザーズのこのアルバムは何故か聴くこともなく、今まできてしまいました。
初めて聴いてみてビックリでしたね。音のバランスの良さ、デュアンのスライドなど圧倒されました。
名盤の誉れ高いというのが良く分かりましたが、なんで今まで聴かなかったのかな？と悩んでいます。
こうしたアルバムはもっとあるんだろうな。（K）
