アナログ専科@CRT栃木放送+KNB&ROKラジオ

CRT:20:00〜21:00(Every Saturday、Every Tuesday:Re-air)KNB:5:00〜5:30(Every Monday)ROK:23:00~23:30(Every Tuesday)

ROK:vol.295_3 Dec 2024

LP(Ikeda)

ナザレス『ラザマナズ』(PHILIPS・フォノグラム/RJー5106/1973 released)


A面

1.ラザマナズ
2.アルカトラス
3.ヴィジランテ・マン
4.ウォーク・アップ・ディス・モーニング

Single(Kawashima)

A面 ビリー・ポール「ミー&ミセス・ジョーンズ」

一言啓上

池田アキさんと番組を一緒にやるようになって、初めて知ったアーティストが出てきました。
今回ご紹介したナザレスもその一つです。
バリバリのハード・ロックだと思っていたので、今まで聴かず嫌いでした。
紹介するにあたり、初めて聴いてみましたが、意外に聴けました。
確かにハード・ロックではあるんですが、カヴァーする選曲が渋いです。
まだまだ未知の領域のアーティストがあるものです。(K)

KNB:vol.305_2 Dec 2024

LP(Ikeda)

ナザレス『ラザマナズ』(PHILIPS・フォノグラム/RJー5106/1973 released)


A面

1.ラザマナズ
2.アルカトラス
3.ヴィジランテ・マン
4.ウォーク・アップ・ディス・モーニング

Single(Kawashima)

A面 ビリー・ポール「ミー&ミセス・ジョーンズ」

一言啓上

池田アキさんと番組を一緒にやるようになって、初めて知ったアーティストが出てきました。
今回ご紹介したナザレスもその一つです。
バリバリのハード・ロックだと思っていたので、今まで聴かず嫌いでした。
紹介するにあたり、初めて聴いてみましたが、意外に聴けました。
確かにハード・ロックではあるんですが、カヴァーする選曲が渋いです。
まだまだ未知の領域のアーティストがあるものです。(K)

vol.394_30 Nov 2024

LP(Ikeda)

ナザレス『ラザマナズ』(PHILIPS・フォノグラム/RJー5106/1973 released)


A面

1.ラザマナズ
2.アルカトラス
3.ヴィジランテ・マン
4.ウォーク・アップ・ディス・モーニング

B面

1.ナイト・ウーマン
2.バッド・バッド・ボーイ
3.ソールド・マイ・ソウル
4.トゥー・バッド・トゥー・サッド
5.ブロークン・ダウン・エンジェル


【Yotsuba Records・インフォメーション】
宇都宮市のBEAT CLUB STUDIOが立ち上げた音楽レーベルです。

今週のアルバムは、“ビート・クラブ・オールスターズ”の最新作『Beat Club All Stars 4』です。

『Beat Club All Stars 4』(BCSOM-4~5)から“片野篤トリオ”の「Waraku 2015」をご紹介します。

Single(Kawashima)

A面 ビリー・ポール「ミー&ミセス・ジョーンズ」

一言啓上

池田アキさんと番組を一緒にやるようになって、初めて知ったアーティストが出てきました。
今回ご紹介したナザレスもその一つです。
バリバリのハード・ロックだと思っていたので、今まで聴かず嫌いでした。
紹介するにあたり、初めて聴いてみましたが、意外に聴けました。
確かにハード・ロックではあるんですが、カヴァーする選曲が渋いです。
まだまだ未知の領域のアーティストがあるものです。(K)

ROK:vol.294_26 Nov 2024

LP(Kawashima)

マイケル・ジャクソン『スリラー』(EPIC・ソニー/25・3Pー399/1982 released)


B面

1.今夜はビート・イット
2.ビリー・ジー
3.ヒューマン・ネイチャー

Single(Kawashima)

A面 USA・フォー・アフリカ「ウィ・アー・ザ・ワールド

一言啓上

今回は11月3日に91歳で亡くなられたクインシー・ジョーンズの追悼特集です。
クインシー・ジョーンズというと作編曲家、プロデューサー等で知られ、数多くの業績を誇っています。
中でも彼の最大の業績は、このマイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』をプロデューサーとして制作したことでしょう。
全世界で7000万枚以上を売り上げ、ギネスの世界記録として認定されているこのモンスター・アルバムは、
私の大学生活の大半を共にしたアルバムでもあり、忘れることができません。(K)

KNB:vol.304_25 Nov 2024

LP(Kawashima)

マイケル・ジャクソン『スリラー』(EPIC・ソニー/25・3Pー399/1982 released)


B面

1.今夜はビート・イット
2.ビリー・ジー
3.ヒューマン・ネイチャー

Single(Kawashima)

A面 USA・フォー・アフリカ「ウィ・アー・ザ・ワールド

一言啓上

今回は11月3日に91歳で亡くなられたクインシー・ジョーンズの追悼特集です。
クインシー・ジョーンズというと作編曲家、プロデューサー等で知られ、数多くの業績を誇っています。
中でも彼の最大の業績は、このマイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』をプロデューサーとして制作したことでしょう。
全世界で7000万枚以上を売り上げ、ギネスの世界記録として認定されているこのモンスター・アルバムは、
私の大学生活の大半を共にしたアルバムでもあり、忘れることができません。(K)

vol.393_23 Nov 2024

LP(Kawashima)

マイケル・ジャクソン『スリラー』(EPIC・ソニー/25・3Pー399/1982 released)


A面

1.スタート・サムシング
2.ガール・イズ・マイン
3.スリラー

B面

1.今夜はビート・イット
2.ビリー・ジー
3.ヒューマン・ネイチャー
4.P・Y・T


【Yotsuba Records・インフォメーション】
宇都宮市のBEAT CLUB STUDIOが立ち上げた音楽レーベルです。

今週のアルバムは、“ビート・クラブ・オールスターズ”の最新作『Beat Club All Stars 5』です。

『Beat Club All Stars 5』(BCYRー0065)から“石川‘ピカ’光一”の「雷都ライン」をご紹介します。

Single(Kawashima)

A面 USA・フォー・アフリカ「ウィ・アー・ザ・ワールド

一言啓上

今回は11月3日に91歳で亡くなられたクインシー・ジョーンズの追悼特集です。
クインシー・ジョーンズというと作編曲家、プロデューサー等で知られ、数多くの業績を誇っています。
中でも彼の最大の業績は、このマイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』をプロデューサーとして制作したことでしょう。
全世界で7000万枚以上を売り上げ、ギネスの世界記録として認定されているこのモンスター・アルバムは、
私の大学生活の大半を共にしたアルバムでもあり、忘れることができません。(K)

ROK:vol.293_19 Nov 2024

LP(Ikeda)

10cc『10cc』(UK・KING/LAX1029/1973 released)


A面

1.いけないジョニー
2.サンド・イン・マイ・フェイス
3.ドナ
4.ディーン・アンド・アイ

Single(Kawashima)

A面 ビージーズマサチューセッツ

一言啓上

10ccを初めて聴いたのは高校時代でした。
友人が作ってくれたオリジナル・カセットテープに「アイム・ノット・イン・ラヴ」と
「愛ゆえに」が入っており、そこからです。
当時、国内盤はほぼ廃盤状態で手に入れることが難しかったですね。
本作と2作目の『シート・ミュージック』を東京・高田馬場の中古盤屋で同時に見つけたときは狂喜乱舞しました。
以降、10cc関連は、ほぼ揃えましたが、意外と初期のアルバムは聴きこんでいなかったことが今回わかりました。(K)

KNB:vol.303_18 Nov 2024

LP(Ikeda)

10cc『10cc』(UK・KING/LAX1029/1973 released)


A面

1.いけないジョニー
2.サンド・イン・マイ・フェイス
3.ドナ
4.ディーン・アンド・アイ

Single(Kawashima)

A面 ビージーズマサチューセッツ

一言啓上

10ccを初めて聴いたのは高校時代でした。
友人が作ってくれたオリジナル・カセットテープに「アイム・ノット・イン・ラヴ」と
「愛ゆえに」が入っており、そこからです。
当時、国内盤はほぼ廃盤状態で手に入れることが難しかったですね。
本作と2作目の『シート・ミュージック』を東京・高田馬場の中古盤屋で同時に見つけたときは狂喜乱舞しました。
以降、10cc関連は、ほぼ揃えましたが、意外と初期のアルバムは聴きこんでいなかったことが今回わかりました。(K)

vol.392_16 Nov 2024

LP(Ikeda)

10cc『10cc』(UK・KING/LAX1029/1973 released)


A面

1.いけないジョニー
2.サンド・イン・マイ・フェイス
3.ドナ
4.ディーン・アンド・アイ
5.ヘッドライン・ハスラー

B面

1.スピード・キルズ
2.ラバー・ブリッツ
3.ホスピタル・ソング
4.船は夜消えるかい
5.ママにフレッシュ・エアー


【Yotsuba Records・インフォメーション】
宇都宮市のBEAT CLUB STUDIOが立ち上げた音楽レーベルです。

今週のアルバムは、“ビート・クラブ・オールスターズ”の最新作『Beat Club All Stars 5』です。

『Beat Club All Stars 5』(BCYRー0065)から“鳴神”の「ライトラインでいこう」をご紹介します。

Single(Kawashima)

A面 ビージーズマサチューセッツ

一言啓上

10ccを初めて聴いたのは高校時代でした。
友人が作ってくれたオリジナル・カセットテープに「アイム・ノット・イン・ラヴ」と
「愛ゆえに」が入っており、そこからです。
当時、国内盤はほぼ廃盤状態で手に入れることが難しかったですね。
本作と2作目の『シート・ミュージック』を東京・高田馬場の中古盤屋で同時に見つけたときは狂喜乱舞しました。
以降、10cc関連は、ほぼ揃えましたが、意外と初期のアルバムは聴きこんでいなかったことが今回わかりました。(K)

ROK:vol.292_12 Nov 2024

LP(Kawashima)

デイヴ・メイスン『アローン・トゥゲザー』(MCA/VIM-4053/1970 released)


A面

1.オンリー・ユー・ノウ・アンド・アイ・ノウ
2.ウェイティング・オン・ユー
3.シュドゥント・ハヴ・トゥック・モア・ザン・ユー・ゲイヴ

Single(Kawashima)

A面 ヒューズ・コーポレーション「愛の航海(ロック・ザ・ボート)」

一言啓上

デイヴ・メイスンのアルバムを初めて買ったのは大学1年生の時でした。
CBSソニーの廉価盤シリーズの一枚『流れるままに』でした。
何ともサウンドが心地よかったので、その後メイスンを追い続けるようになったのですが、
トラフィック、初期のアルバム、ママ・キャスとのデュオなど時代によって
やっていることの振り幅が大きく、聴き手の私も混乱する有様でした。
でも、そのつかみどころのなさがメイスンの魅力です。
ギター・フレーズもワン・パターンの時がありますが、そこがいいんだなあ。(K)