アナログ専科@CRT栃木放送+KNB&ROKラジオ

CRT:20:00〜21:00(Every Saturday、Every Tuesday:Re-air)KNB:16:00〜16:30(Every Sunday)ROK:23:00~23:30(Every Tuesday)

ROK:vol.207_28 Mar 2023

LP(Furuhashi)

CS&N『クロスビー・スティルス&ナッシュ』(ワーナー/P-10122A/1971 released)


A面

1.組曲:青い目のジュディ
2.マラケッシュ行急行
3.グウィニヴィア

Single(Kawashima)

A面 サンタ・エスメラルダ「悲しき願い」

一言啓上

最近ベテラン・アーティストの訃報が相次ぎます。
追悼特集が追い付かない状態です。
先日のジェフ・ベックに続いて、今回はデヴィッド・クロスビーの追悼です。
変則チューニングと絶妙のコーラス。
クロスビーも実に味のあるアーティストでしたね。合掌(K)

KNB:vol.220_26 Mar 2023

LP(Furuhashi)

CS&N『クロスビー・スティルス&ナッシュ』(ワーナー/P-10122A/1971 released)


A面

1.組曲:青い目のジュディ
2.マラケッシュ行急行
3.グウィニヴィア

Single(Kawashima)

A面 サンタ・エスメラルダ「悲しき願い」

一言啓上

最近ベテラン・アーティストの訃報が相次ぎます。
追悼特集が追い付かない状態です。
先日のジェフ・ベックに続いて、今回はデヴィッド・クロスビーの追悼です。
変則チューニングと絶妙のコーラス。
クロスビーも実に味のあるアーティストでしたね。合掌(K)

vol.306_25 Mar 2023

LP(Furuhashi)

CS&N『クロスビー・スティルス&ナッシュ』(ワーナー/P-10122A/1971 released)


A面

1.組曲:青い目のジュディ
2.マラケッシュ行急行
3.グウィニヴィア
4.泣くことはないよ
5.プリ・ロード・ダウン

B面

1.木の舟
2.島の女
3.どうにもならない望み
4.ロング・タイム・ゴーン

【オールドブリッジ・インフォメーション】

今週は、国産メーカー「グレコ」のエレクトリック・ギター、
「EG-600PR エース・フレイリーモデル」です。
1978年製のジャパニーズ・ヴィンテージ。
キッスのエース・フレイリー(フューレイ)のシグネイチャーです。
レスポール・カスタム仕様にハムバッカーのピックアップを3発搭載。
色はサンバーストで、ファンなら欲しい一本。忠実に作られてます。
NHKの「ヤング・ミュージック・ショー」で燃やされたかもしれないギター。
値段は¥128,000(税込)。
オールド・ブリッジへ今すぐ行こう!

掲載後すぐに売り切れとなる場合があります。ご容赦ください。

Single(Kawashima)

A面 サンタ・エスメラルダ「悲しき願い」

一言啓上

最近ベテラン・アーティストの訃報が相次ぎます。
追悼特集が追い付かない状態です。
先日のジェフ・ベックに続いて、今回はデヴィッド・クロスビーの追悼です。
変則チューニングと絶妙のコーラス。
クロスビーも実に味のあるアーティストでしたね。合掌(K)

ROK:vol.206_21 Mar 2023

LP(Kawashima)

クインシー・ジョーンズ『THE DUDE(愛のコリーダ)』(A&M/AMP-28028/1981 released)


A面

1.愛のコリーダ
2.ジャスト・ワンス
3.心の傷跡

Single(Kawashima)

A面 J・ガイルズ・バンド「ワン・ラスト・キッス」

一言啓上

大学時代、ディスコに行くと必ずかかっていたのが「愛のコリーダ」。
DJが途中の「愛のコリーダ♪」というメロディの部分をオフにすると、
踊っていた人たちが全員で合唱してましたね。ああ懐かしい。(K)

KNB:vol.219_19 Mar 2023

LP(Kawashima)

クインシー・ジョーンズ『THE DUDE(愛のコリーダ)』(A&M/AMP-28028/1981 released)


A面

1.愛のコリーダ
2.ジャスト・ワンス
3.心の傷跡

Single(Kawashima)

A面 J・ガイルズ・バンド「ワン・ラスト・キッス」

一言啓上

大学時代、ディスコに行くと必ずかかっていたのが「愛のコリーダ」。
DJが途中の「愛のコリーダ♪」というメロディの部分をオフにすると、
踊っていた人たちが全員で合唱してましたね。ああ懐かしい。(K)

vol.305_18 Mar 2023

LP(Kawashima)

クインシー・ジョーンズ『THE DUDE(愛のコリーダ)』(A&M/AMP-28028/1981 released)


A面

1.愛のコリーダ
2.ザ・デュード
3.ジャスト・ワンス
4.心の傷跡

B面

1.サムシン・スペシャ
2.ワン・ハンドレッド・ウェイズ
3.ヴェラス
4.ターン・オン・ジ・アクション

【オールドブリッジ・インフォメーション】

今週は、「フェンダーUSA」のエレクトリック・ギター、
アメリカン・スペシャル・ムスタング」モデルです。
ムスタングのボディにハムバッカーのピックアップを2発搭載。
ブリッジ等のアッセンブリーもレスポール仕様です。
色はサンバーストで、タップ・スイッチでシングルにも切り替えられ、
汎用性の高いモデルです。2013年製で、この年のみに製造されたモデルです。
値段は¥138,000(税込)。
さあオールド・ブリッジへレッツ・ゴー!

掲載後すぐに売り切れとなる場合があります。ご容赦ください。

Single(Kawashima)

A面 J・ガイルズ・バンド「ワン・ラスト・キッス」

一言啓上

大学時代、ディスコに行くと必ずかかっていたのが「愛のコリーダ」。
DJが途中の「愛のコリーダ♪」というメロディの部分をオフにすると、
踊っていた人たちが全員で合唱してましたね。ああ懐かしい。(K)

ROK:vol.205_14 Mar 2023

LP(Kawashima)

ジェイムス・テイラー『マッド・スライム・スリム』(ワーナー/BS2561/1971 released)


A面

1.強きものは愛
2.きみの友だち
3.過ぎ去ってしまった場所
4.マッド・スライド・スリム

Single(Kawashima)

A面 KC&ザ・サンシャイン・バンド「ザッツ・ザ・ウェイ」

一言啓上

僕が一番最初に買ったジェイムス・テイラーのアルバムです。
当時はギターがうまいなあという印象だけでしたが、
今じっくり聴いてみると、ギターだけでなくバックの演奏も素晴らしいの一言です。
ファンクで有名なベーシストの伊藤広規氏が大ファンだというのも何となくわかります。(K)

KNB:vol.218_12 Mar 2023

LP(Kawashima)

ジェイムス・テイラー『マッド・スライム・スリム』(ワーナー/BS2561/1971 released)


A面

1.強きものは愛
2.きみの友だち
3.過ぎ去ってしまった場所
4.マッド・スライド・スリム

Single(Kawashima)

A面 KC&ザ・サンシャイン・バンド「ザッツ・ザ・ウェイ」

一言啓上

僕が一番最初に買ったジェイムス・テイラーのアルバムです。
当時はギターがうまいなあという印象だけでしたが、
今じっくり聴いてみると、ギターだけでなくバックの演奏も素晴らしいの一言です。
ファンクで有名なベーシストの伊藤広規氏が大ファンだというのも何となくわかります。(K)

vol.304_11 Mar 2023

LP(Kawashima)

ジェイムス・テイラー『マッド・スライム・スリム』(ワーナー/BS2561/1971 released)


A面

1.強きものは愛
2.きみの友だち
3.過ぎ去ってしまった場所
4.ライディング・オン・ア・レイルロード
5.兵士たち
6.マッド・スライド・スリム

B面

1.ジュークボックスの歌
2.目を閉じてごらん
3.マシンガン・ケリー
4.遠い昔
5.レット・ミー・ライド
6.ハイウェイソング

【オールドブリッジ・インフォメーション】

今週は、「フェンダー・ジャパン」のエレクトリック・ギター、
「チャー・ムスタングシグネチャー」モデルです。
スーパー・ギタリスト、チャーが愛用している64年製のムスタングのレプリカで、
ストラト用のブリッジが採用されて、チューニングの狂いも少なくなりました。
色はオリンピック・ホワイトで、ショート・スケールの2ピックアップ。
ピックガードもあずき色のべっこう柄で素敵です。
2019年製で、値段は¥110,000(税込)。
これは安い!
オールド・ブリッジへ行ったほうがいいよ。

掲載後すぐに売り切れとなる場合があります。ご容赦ください。

Single(Kawashima)

A面 KC&ザ・サンシャイン・バンド「ザッツ・ザ・ウェイ」

一言啓上

僕が一番最初に買ったジェイムス・テイラーのアルバムです。
当時はギターがうまいなあという印象だけでしたが、
今じっくり聴いてみると、ギターだけでなくバックの演奏も素晴らしいの一言です。
ファンクで有名なベーシストの伊藤広規氏が大ファンだというのも何となくわかります。(K)

ROK:vol.204_7 Mar 2023

LP(Kawashima)

チャイナ・クライシス『未完成』(Virgin/V-2342/1985 released)


A面

1.The Highest High
2.Strength Of Character
3.You Did Cut Me
4.Black Man Ray

Single(Kawashima)

A面 グロリア・ゲイナー「恋のサバイバル」

一言啓上

80年代半ばのイギリスのニュー・ウェイヴ。
この番組ではなかなかオン・エアされないジャンルかもしれませんね。
なぜピックアップしたかというと、
スティーリー・ダンウォルター・ベッカーがプロデュースを手掛けていたからです。
この時期のベッカーはスティーリー・ダン活動停止後、まったく消息が聞こえませんでした。
ですから、ちゃんと仕事をしているのがわかって安心した気がしました。(K)