アナログ専科@CRT栃木放送+KNB&ROKラジオ

CRT:20:00〜21:00(Every Saturday、Every Tuesday:Re-air)KNB:5:00〜5:30(Every Monday)ROK:23:00~23:30(Every Tuesday)

KNB:vol.184_26 Jun 2022

LP(Kawashima)

ザ・ドリフターズ『ルビー・ベイビー』(アトランティック/P-6180A/1980 released)


B面

1.アドラブル
2.ルビー・ベイビー
3.ソルジャー・オブ・フォーチュン
4.イット・ウォズ・ア・ティアー
5.スーヴェニアーズ
6.ドリップ・ドロップ

Single(Furuhashi)

B面 ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズ「クルージン・トゥ・ザ・パーク」

一言啓上

1950年~60年代のR&Bやドゥ・ワップはたまに無性に聴きたくなる時があります。
ドリフターズというとヒット曲の「渚のボードウォーク」や「ラストダンスを私に」が
クローズ・アップされがちですが、本アルバムのような企画編集盤の選曲も素晴らしいです。
気に入ったら探してみてはいかがでしょうか。(K)

vol.267_25 Jun 2022

LP(Kawashima)

ザ・ドリフターズ『ルビー・ベイビー』(アトランティック/P-6180A/1980 released)


A面

1.オー・マイ・ラヴ
2.ロンリー・ウィンズ
3.ホエン・マイ・リトル・ガール・イズ・スマイリング
4.アイル・テイク・ユー・ホーム
5.アイ・ドント・ウォント・トゥ・ゴー・オン・ウィズアウト・ユー
6.アット・ザ・クラブ
7.アイル・テイク・ユー・ホエア・ザ・ミュージックス・プレイング

B面

1.アドラブル
2.ルビー・ベイビー
3.ソルジャー・オブ・フォーチュン
4.イット・ウォズ・ア・ティアー
5.スーヴェニアーズ
6.ドリップ・ドロップ
7.サドゥンリィ・ゼアーズ・ア・バレー

【オールドブリッジ・インフォメーション】

今週は、「マーチン」のアコースティック・ギター
「000-16GT」をご紹介します。
今、マーチンで人気のトリプル・オー・シリーズの一本。
ナロー・ネックで小ぶりの弾きやすいモデル。
ホール内の響きを良くするための“ハイブリッド・エックス・ブレーシング”が採用されています。
2017年製でオリジナルのハードケースが付いて値段は¥138,000(税込)。
これはお買い得!
さあ急いでオールド・ブリッジへ走れ!!

掲載後すぐに売り切れとなる場合があります。ご容赦ください。

Single(Furuhashi)

B面 ドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズ「クルージン・トゥ・ザ・パーク」

一言啓上

1950年~60年代のR&Bやドゥ・ワップはたまに無性に聴きたくなる時があります。
ドリフターズというとヒット曲の「渚のボードウォーク」や「ラストダンスを私に」が
クローズ・アップされがちですが、本アルバムのような企画編集盤の選曲も素晴らしいです。
気に入ったら探してみてはいかがでしょうか。(K)

ROK:vol.167_21 Jun 2022

LP(Kawashima)

ニコレット・ラーソン『愛しのニコレット』(ワーナーパイオニア/P-10623W/1978 released)


A面

1.溢れる愛
2.ルンバ・ガール
3.あなたのとりこ
4.恋するメキシカン

Single(Kawashima)

A面 ポール・デイヴィス「アイ・ゴー・クレイジー

一言啓上

「溢れる愛」のポップな感じが好きで、よく聴いていましたが、作者がニール・ヤングだと知って
非常に驚いた記憶があります。ニコレットの初期の3枚はドゥービーやフィートが好きな人は
持っていて損はないアルバムだと思います。(K)

KNB:vol.183_19 Jun 2022

LP(Kawashima)

ニコレット・ラーソン『愛しのニコレット』(ワーナーパイオニア/P-10623W/1978 released)


A面

1.溢れる愛
2.ルンバ・ガール
3.あなたのとりこ
4.恋するメキシカン

Single(Kawashima)

A面 ポール・デイヴィス「アイ・ゴー・クレイジー

一言啓上

「溢れる愛」のポップな感じが好きで、よく聴いていましたが、作者がニール・ヤングだと知って
非常に驚いた記憶があります。ニコレットの初期の3枚はドゥービーやフィートが好きな人は
持っていて損はないアルバムだと思います。(K)

vol.266_18 Jun 2022

LP(Kawashima)

ニコレット・ラーソン『愛しのニコレット』(ワーナーパイオニア/P-10623W/1978 released)


A面

1.溢れる愛
2.ルンバ・ガール
3.あなたのとりこ
4.恋するメキシカン

B面

1.ベイビー・ドント・ユー・ドゥ・イット
2.ギヴ・ア・リトル
3.歓喜の天使
4.フレンチ・ワルツ
5.カム・アーリー・モーニン
6.ラスト・イン・ラヴ

【オールドブリッジ・インフォメーション】

今週は、「SHUR(サー)」のエレクトリック・ギター、
「スコット・ヘンダーソン・スグネーチャー・クラシック」をご紹介します。
限りなくストラトキャスターに似たモデル。
色はサーフ・グリーンでローステッド・メイプルネックが採用されています。
ハイ・ポジションも楽々弾きこなせる深いカッタウェイも施されています。
ロック式のペグにアームもギンギンです。
ピックアップはサー・オリジナルのピックアップを搭載しています。
2017年製でオリジナルのハードケースが付いて値段は¥398,000(税込)。
今、プロにも大人気のギターです。
オールド・ブリッジへ行け!!

掲載後すぐに売り切れとなる場合があります。ご容赦ください。

Single(Kawashima)

A面 ポール・デイヴィス「アイ・ゴー・クレイジー

一言啓上

「溢れる愛」のポップな感じが好きで、よく聴いていましたが、作者がニール・ヤングだと知って
非常に驚いた記憶があります。ニコレットの初期の3枚はドゥービーやフィートが好きな人は
持っていて損はないアルバムだと思います。(K)

ROK:vol.166_14 Jun 2022

LP(Kawashima)

ジミー・メッシーナ『オアシス』(COLUMBIA/JC36140/1979 released)


A面

1.ニュー・アンド・ディファレント・ウェイ
2.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ダンス
3.シーイング・ユー

Single(Kawashima)

A面 グローヴァー・ワシントン・ジュニア「クリスタルの恋人たち」

一言啓上

田中康夫氏の鮮烈なデビュー作「なんとなくクリスタル」の本文にも出てきたメッシーナの「シーイング・ユー」。
読んだ当時は未聴でしたが、後で聴いたときに思わず「なるほど」と唸ったことを思い出します。
その流れで「クリスタルの恋人たち」を選曲してみましたが、この「クリスタル」という言葉自体も
今となっては時代を感じさせますね。(K)

KNB:vol.182_12 Jun 2022

LP(Kawashima)

ジミー・メッシーナ『オアシス』(COLUMBIA/JC36140/1979 released)


A面

1.ニュー・アンド・ディファレント・ウェイ
2.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ダンス
3.シーイング・ユー

Single(Kawashima)

A面 グローヴァー・ワシントン・ジュニア「クリスタルの恋人たち」

一言啓上

田中康夫氏の鮮烈なデビュー作「なんとなくクリスタル」の本文にも出てきたメッシーナの「シーイング・ユー」。
読んだ当時は未聴でしたが、後で聴いたときに思わず「なるほど」と唸ったことを思い出します。
その流れで「クリスタルの恋人たち」を選曲してみましたが、この「クリスタル」という言葉自体も
今となっては時代を感じさせますね。(K)

vol.265_11 Jun 2022

LP(Kawashima)

ジミー・メッシーナ『オアシス』(COLUMBIA/JC36140/1979 released)


A面

1.ニュー・アンド・ディファレント・ウェイ
2.ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ダンス
3.シーイング・ユー
4.フリー・トゥ・ビー・ミー

B面

1.ラヴ・イズ・ヒア
2.ウェイティン・オン・ユー
3.マジック・オブ・ラヴ

【オールドブリッジ・インフォメーション】

今週は、「フェンダー・ジャパン」のエレクトリック・ギター、
テレキャスター・エクストラッド・TL62B」をご紹介します。
1962年製のテレキャスターを再現したカスタム・モデル。
色は3トーンのサンバーストのオールラッカーです。
ローズ指板のネックで、ヘッドロゴも62年仕様です。
ピックアップはUSA製を2発搭載しています。
ヴィンテージ感が満載です。
1990年製でツイードのハードケースが付いて値段は¥330,000(税込)。
この時期の国産フェンダーは見逃せないぞ!
さあオールド・ブリッジへ走れ!!

掲載後すぐに売り切れとなる場合があります。ご容赦ください。

Single(Kawashima)

A面 グローヴァー・ワシントン・ジュニア「クリスタルの恋人たち」

一言啓上

田中康夫氏の鮮烈なデビュー作「なんとなくクリスタル」の本文にも出てきたメッシーナの「シーイング・ユー」。
読んだ当時は未聴でしたが、後で聴いたときに思わず「なるほど」と唸ったことを思い出します。
その流れで「クリスタルの恋人たち」を選曲してみましたが、この「クリスタル」という言葉自体も
今となっては時代を感じさせますね。(K)

ROK:vol.165_7 Jun 2022

LP(Kawashima)

マイケル・フランクス『アート・オブ・ティー』(ワーナー(Reprise)/MS2230/1976 released)


A面

1.愛はむなしく(NIGHTMOVES)
2.エッグプラント
3.モンキー・シー・モンキー・ドゥ
4.愛の苦しみ

Single(Kawashima)

A面 ローリング・ストーンズ「スタート・ミー・アップ」

一言啓上

FMで聴いた「アントニオの歌」でマイケル・フランクスを知りました。
当時は1977年のアルバム『スリーピング・ジプシー』の方をよく聴いていましたが、
年齢を重ねるごとに『アート・オブ・ティー』の方が好きになりました。
いずれにしてもマイケル・フランクスを聴くようになったことで、
AOR系のジャンルにどっぷり浸かるようになったのは確かです。(K)

KNB:vol.181_5 Jun 2022

LP(Kawashima)

マイケル・フランクス『アート・オブ・ティー』(ワーナー(Reprise)/MS2230/1976 released)


A面

1.愛はむなしく(NIGHTMOVES)
2.エッグプラント
3.モンキー・シー・モンキー・ドゥ
4.愛の苦しみ

Single(Kawashima)

A面 ローリング・ストーンズ「スタート・ミー・アップ」

一言啓上

FMで聴いた「アントニオの歌」でマイケル・フランクスを知りました。
当時は1977年のアルバム『スリーピング・ジプシー』の方をよく聴いていましたが、
年齢を重ねるごとに『アート・オブ・ティー』の方が好きになりました。
いずれにしてもマイケル・フランクスを聴くようになったことで、
AOR系のジャンルにどっぷり浸かるようになったのは確かです。(K)