アナログ専科@CRT栃木放送

20:00〜21:00(Every Saturday、Every Tuesday:Re-air)

vol.82_16 Jun 2018

LP(Kawashima)

A面
  1. CARAMEL RAG
  2. CHOPPERS BOOGIE
  3. はあどぼいるど町
  4. 月にてらされて
  5. CHOO CHOO GATTA GOT '75


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B面
  1. SHE IS GONE
  2. ソバカスのある少女
  3. JACKSON
  4. YELLOW MAGIC CARNIVAL
  5. BALLAD OF AYA

 

Single(Shimoda)

サザンオールスターズ “I AM A PANTY(Yes, I Am)”(1979:invitation/Victor)

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サザンオールスターズ “LOVE SICK CHICKEN”(1980:invitation/Victor)

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Weekly Recommend(Kawashima)

フレンズ “レモンスカッシュ”(1973:Atlantic/ワーナー・パイオニア

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一言啓上

先日、佐藤博さんのアルバムをとりあげましたが、実は翌日のCRTの番組「SUNDAY MOON」のOPで、佐藤博さんの1982年発表の名盤"awakening"の中の1曲"ONLY A LOVE AFFAIR"が取り上げられていて、おもわずのけぞってしまいました。同じ局で、しかもまったく知らない間柄なのに(そういうものなのです)、よりによって(失礼)佐藤博さんを取り上げているという驚き。ただ、それだけを伝えたくて書きました。(S)

vol.81_9 Jun 2018

LP(Shimoda)

Paul McCartney & Wings “Red Rose Speedway”(1973:Apple Records/東芝音楽工業)

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A面
  1. Big Barn Bed(3:48)
  2. My Love(4:07)
  3. Get on the Right Thing(4:17)
  4. One More Kiss(2:28)

 
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B面
  1. Single Pigeon(1:52)
  2. When the Night(3:38)
  3. Loup(1st Indian on the Moon:4:23)
  4. Medley(11:14)

a.Hold Me Tight/b.Lazy Dynamite/c.Hands of Love/d.Power Cut

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Single(Kawashima)

Stevie Wonder “Yester Me, Yester You, Yesterday”(1969:Motown Records/Victor)

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Stevie Wonder “My Cherie Amour”(1969:Motown Records/Victor)

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Weekly Recommend(Shimoda)

五月みどり “わたし今夜もイライラよ”(ミノルフォンレコード/徳間音楽工業:1974)

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一言啓上

欲情が時空の歪みを生んだんじゃないかと思わせる名曲「一週間に十日来い」を歌った五月みどりさんと「ミノルフォン」こと遠藤実御大のコラボをかけてみて思うのは、音からでも色気が出ちゃって仕方がないという曲ってやっぱりあるんだなあと思いました。以前おかけした金井克子さんの「他人の関係」と双璧だと思います。いずれも、どこか梅雨っぽい感じがしますね。(S)

vol.80_26 May 2018

LP(Kawashima)

佐藤博 “Time”(1977:Wave Concept/日本コロムビア

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A面
  1. タイム(0:55)
  2. ジョイント(4:14)
  3. 南回帰線(4:20)
  4. チョイト(2:41)
  5. 山手ホテル(4:00)
  6. バット・ジャンキー・ブルース(3:52)


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B面
  1. 芽覚め(0:30)
  2. 茜雲の街(3:00)
  3. ブラック・コーヒー(3:25)
  4. アイランドふぁんたじぃ(2:40)
  5. 影に向って(5:23)
  6. 最後の手品(3:42)
  7. メリー・ゴー・ラウンド(2:43)

 

Single(Shimoda)

西城秀樹 “情熱の嵐”(1973:RCA/Victor)

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西城秀樹 “ちぎれた愛”(1973:RCA/Victor)

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Weekly Recommend(Kawashima)

Buster “Sunday”(1977:RCA/RVC)

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一言啓上

今年の気候は極端に寒かったり暑かったりしてますよね。今月も暑い日が続いて、涼を求めたくなるような音楽が聴きたくなります。そんな時、今回ご紹介した佐藤博さんは、音に涼を求めるにはうってつけのシティ・ポップの名盤です。ぜひ、今年も暑くなるであろう夏に聴いてみてください。(S)

vol.79_19 May 2018

LP(Shimoda)

Led ZeppelinLed Zeppelin”(1969→71:Atlantic/ワーナー・パイオニア

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A面
  1. Good Times Bad Times(2:46)
  2. Babe I’m Gonna Leave You(6:42)
  3. Dazed and Confused(6:28)

 
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B面
  1. Your Time is Gonna Come(4:34)
  2. Black Mountain Side(2:12)
  3. Communication Breakdown(2:30)
  4. How Many More Times(8:27)

 

Single(Kawashima)

左とん平 “とん平のヘイ・ユウ・ブルース”(1973:Trio Records)

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左とん平 “東京っていい街だな”(1973:Trio Records)

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Weekly Recommend(Shimoda)

かまやつひろしゴロワーズを吸ったことがあるかい”(Express/東芝EMI:1975)

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一言啓上

今回、少し遅くはなりましたが、追悼の意味も込めて左とん平さんによる邦楽史上最高のR&Bと思っている「ヘイ・ユウ・ブルース」をかけてみました。On Air中でも話しましたが、本当はムッシュの「ゴロワーズ」と一緒に並べて紹介したかったのですが、結果としては、これまた名曲である「東京っていい街だな」もご紹介できたので満足です。しかし、ダメな男ってモテるんですよねぇ。(S)

vol.78_12 May 2018

LP(Kawashima)

愛奴 “LOVE IN CITY”(1976:CBSソニー

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A面
  1. 午前10時のSAMBA
  2. 朝からごきげん
  3. 夏の二人
  4. OLLE
  5. 明日


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B面
  1. 川ぞいの道に
  2. LOVE TIME
  3. 約束
  4. コバルト蜃気楼
  5. 一人都会で
  6. 人想い

 

Single(Shimoda)

Robbie Dupree “Steal Away”(1980:elektra/ワーナー・パイオニア

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Christopher Cross “Ride Like the Wind”(1980:WB/ワーナー・パイオニア

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Weekly Recommend(Kawashima)

The Shadows “Spring is Nearly Here”(1967→1978:EMI/東芝EMI

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一言啓上

ここ最近、シティ・ポップが再評価(何度目でしょうね)されていますが、1970年代半ばからのこの流れが、歌謡曲やニュー・ミュージックとはまた異なる文脈で21世紀における日本のポップスへと流れていると改めて実感しています。つまり、良質の音楽がたくさんあったということなんだなあ、としみじみとしてしまいました。(S)

vol.77_5 May 2018

LP(Shimoda)

The Rolling Stones “Sticky Fingers”(1971:Rolling Stones Records/ワーナー・パイオニア

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A面
  1. Brown Sugar(3:48)
  2. Wild Horses(5:42)
  3. Can’t You Hear Me Knocking(7:14)
  4. I Gotta Move(2:42)

 
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B面
  1. Bitch(3:38)
  2. I Got the Blues(3:54)
  3. Dead Flowers(4:03)

 

Single(Kawashima)

Crosby, Stills, Nash & Young “Woodstock”(1970:Atlantic/日本グラモフォン)

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Joni Mitchell “Woodstock”(1970:Reprise Records/Victor)

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Weekly Recommend(Shimoda)

A Taste of Honey “Boogie Oogie Oogie”(Capitol/東芝EMI:1978)

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一言啓上

今回ご紹介した"Sticky Fingers"もワーナー・パイオニアから発売された、いわゆる品番「P8000番台」シリーズ。しかもジャケットは、ジッパー部分に本物のそれがついていた凝ったもので、LP世代ではない僕にとっては驚くばかりです。レコードの魅力は、1枚1枚まったく同じ音がないこと。カッティング・エンジニアの腕次第で音の良し悪しが異なってくることを、個性的ととらえるかどうか意見が分かれそうですね。(S)

vol.76_28 Apr 2018

LP(Kawashima)

今井裕 “A Cool Evening”(1977:invitation/Victor)

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A面
  1. A Cool Evening(Blue Moon:8:00)
  2. この軽い感じが・・・(6:04)
  3. A Song in My Heart(6:36)


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B面
  1. マルガリータ(4:10)
  2. ぼちぼち(3:20)
  3. あぶない感じ(5:25)
  4. 夏の弔い(2:30)

 

Single(Shimoda)

Boz Scaggs “Lowdown”(1976:Columbia Records/CBSソニー

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Toto “Georgy Porgy”(1978:Columbia Records/CBSソニー

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Weekly Recommend(Kawashima)

Yvonne Elliman “If I Can't Have You”(1978:RSO/Polydor)

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一言啓上

約1カ月ぶりの放送となりました。桜が咲いたと思ったら、すっかりGWモード一色になっていますね。番組も3年目に入り、これからもラジオで流れそうで流れない曲やアルバムをいろいろご紹介できればと思ってますので、引き続きよろしくよしなに願います。(S)

レコードライブ@POPfREAK宇都宮

 4月7日午後、JR宇都宮駅前に新しくできた音楽を楽しむスペース"POPfREAK"で、レコードライブが開催されました。ゲストDJにピーター・バラカン氏と、今なにかと話題のレーザーターンテーブルを製造しているメーカー「エルプ」の竹内さんによるコンビを迎え、いい音を楽しむ=文字通り「音楽」を味わうひとときを体感しました(なお、写真はすべて飯田さん撮影&提供です。ありがとうございます)。

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向かって左から、ピーターさん、竹内さん、主宰者の丸山さん
 
 今回のお題は、今年3月に84歳で亡くなったart directorのGary Burdenが手がけたレコードジャケットを紹介しながら、そのアルバムを聴くというもの。CD世代の私にとって、CDでしか手にしたことのない馴染みのアルバムのジャケットは、かなりこだわってつくっていたことに今更ながらに驚きました。

"Jackson Browneの1st“Jackson Browne”(1972)
"Jackson Browneの1st“Jackson Browne”(1972)。麻袋をモチーフにしていたことに今頃気づきました

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CSN&Yの不朽の名作“Dèjá Vu”(1970)。エンボスっぽい質感に、19世紀末のアメリカ開拓地を思わせる写真は、おそらく1枚1枚手作業ではめ込まれたんだろうな、という仕上がり
 
レーザーターンテーブルという、レコード針ではなく、レーザーをレコードの溝に照射して音を再生するというちょっとビックリなマシーンと素晴らしいアンプとやたらデカイスピーカーで、迫力ある音を全身で浴びたという感じでした。

曲の合間に打ち合わせをするピーターさんと竹内さん
こんな感じでジャケットを紹介しながら、ピーターさんがあれこれ語ります。ちなみに竹内さんが手にしているのは、Americaの“Homecoming”(1972)

ピーターさんセレクトのGary Burdenが手がけたアルバムの数々
 
途中、イラストレーターでPOPfREAKの精神的音楽的支柱でもあった故・今村幸治郎さんを偲んで、思い出のアルバムから6曲を紹介しつつ、全部で22曲、あっという間の3時間でした。
外はあいにくの天気でしたが、会場な熱気と笑いに包まれ、レコードのもつ可能性と音楽の楽しみ方の多様性を実感できたひとときでした。

POPfREAK宇都宮(宇都宮市駅前通り3-1-4)