LP(Kawashima)
A面
1.ジャマイカの月の下で
2.輝く太陽
3.オール・アイ・ウォント
4.ウェイリング・ウォール
Single(Kawashima)
A面 ジェイムス・テイラー「寂しい夜」
一言啓上
ニック・デカロの「イタリアン・グラフィティ」は本当に手に入れたいアルバムでした。
名盤の誉れ高く、誰もが絶賛していたのに常に廃盤状態で長いこと聴くことができませんでしたね。
1985年に再発された時は感激し、あわててもう1枚買いに行ったことを思い出します。(K)