LP(Ikeda)
ブームタウン・ラッツ『哀愁のマンデイ』(マーキュリー/RJ-7636/1979 released)
A面
1.サムワンズ・ルッキング・アット・ユー
2.涙のダイアモンド・スマイル
3.ウィンド・チル・ファクター
4.ハヴィング・マイ・ピクチャー・テイクン
5.スリープ
B面
1.哀愁のマンデイ
2.ナッシング・ハプンド・トゥデイ
3.キープ・イット・アップ
4.ナイス・ン・ニート
【Yotsuba Records・インフォメーション】
宇都宮市のBEAT CLUB STUDIOが立ち上げた音楽レーベルです。
今週のアルバムは、“矮鶏”の『impression』です。
『impression』(BCSYA-2)から“矮鶏”の歌う「鋼の心」をご紹介します。
Single(Ikeda)
A面 エンニオ・モリコーネ楽団「夕陽のガンマン」
一言啓上
ブームタウン・ラッツは「哀愁のマンデイ」しか聴いたことがなく、
ボブ・ゲルドフについてもバンド・エイドとかの活動でしかその存在を知りませんでした。
初めてアルバムを通して聴きましたが、意外とポップなのには驚きました。
1970年代後半はアメリカ音楽しか聴いてなかったので、ニュー・ウェイブはスルーでした。
アキさんはここらへんが専門なので、今後登場する機会が増えそうです。(K)