アナログ専科@CRT栃木放送+KNB&ROKラジオ

CRT:20:00〜21:00(Every Saturday、Every Tuesday:Re-air)KNB:5:00〜5:30(Every Monday)ROK:23:00~23:30(Every Tuesday)

vol.322_15 Jul 2023

LP(Ikeda)

ブームタウン・ラッツ『哀愁のマンデイ』(マーキュリー/RJ-7636/1979 released)


A面

1.サムワンズ・ルッキング・アット・ユー
2.涙のダイアモンド・スマイル
3.ウィンド・チル・ファクター
4.ハヴィング・マイ・ピクチャー・テイクン
5.スリープ

B面

1.哀愁のマンデイ
2.ナッシング・ハプンド・トゥデイ
3.キープ・イット・アップ
4.ナイス・ン・ニート


【Yotsuba Records・インフォメーション】
宇都宮市のBEAT CLUB STUDIOが立ち上げた音楽レーベルです。

今週のアルバムは、“矮鶏”の『impression』です。

『impression』(BCSYA-2)から“矮鶏”の歌う「鋼の心」をご紹介します。

Single(Ikeda)

A面 エンニオ・モリコーネ楽団「夕陽のガンマン

一言啓上

ブームタウン・ラッツは「哀愁のマンデイ」しか聴いたことがなく、
ボブ・ゲルドフについてもバンド・エイドとかの活動でしかその存在を知りませんでした。
初めてアルバムを通して聴きましたが、意外とポップなのには驚きました。
1970年代後半はアメリカ音楽しか聴いてなかったので、ニュー・ウェイブはスルーでした。
アキさんはここらへんが専門なので、今後登場する機会が増えそうです。(K)