LP(Ikeda)
エリック・クラプトン『レインボー・コンサート』(RSO・ポリドール/MW2080/1973 released)
A面
1.バッヂ
2.ロール・イット・オーヴァー
3.プレゼンス・オブ・ザ・ロード
Single(Kawashima)
A面 REOスピードワゴン「テイク・イット・オン・ザ・ラン」
一言啓上
クリーム、ブルースブレイカーズ、ブラインドフェイス、ファースト、461オーシャンブールバードと
クラプトンは順を追って聴いてきたつもりですが、スポっと抜けていたのがこの『レインボー・コンサート』です。
本作についてはいろいろな意見があるようですが、このコンサートをきっかけにクラプトンが立ち直ったことを考えると
初めて聴いた私としては素直に良かったなという感想です。
それにしてもクラプトンの人徳なのか良い友人に恵まれているなという気がします。(K)