一言啓上
1980年初頭の洋楽ヒット・チャートは、イギリス勢のアーティストが大活躍してました。
その中でも音楽性、テクニック、ビジュアルでリードしていたのがデュラン・デュランでした。
当時は小林克也の「ベストヒットUSA」に代表されるようにMTV、いわゆるミュージック・ヴィデオが全盛で、
デュラン・デュランの映像も元10ccのゴドレー&クレームが担当していました。斬新でしたね。
その後、カジャ・グー・グーなど様々なアーティストが続々と出てきました。
今回再び聴き直してみて、大学時代の洋楽三昧な日々が思い出されました。(K)