アナログ専科@CRT栃木放送+KNB&ROKラジオ

CRT:20:00〜21:00(Every Saturday、Every Tuesday:Re-air)KNB:5:00〜5:30(Every Monday)ROK:23:00~23:30(Every Tuesday)

ROK:vol.164_31 May 2022

LP(Kawashima)

ザ・ドゥービー・ブラザーズ『フェアウェル・ツアー・ライヴ』(ワーナー/P-5619~20/1983 released)


B面

1.リッスン・トゥ・ザ・ミュージック
2.エコーズ・オブ・ラヴ
3.ホワット・ア・フール・ビリーヴス
4.ブラック・ウォーター

【オールドブリッジ・インフォメーション】

今週は、国産ギターメーカー「スタッフォード」のエレクトリック・アコースティック・ギター
「SFS-1」をご紹介します。
カート・コバーンが使用して一躍有名になった「マーチンD-18E」を忠実に再現したモデル。
ボディの色はブラウン・サンバースト。
ピックアップはミニハムバッカーを2発搭載し、2トーン・2ヴォリュームのノブがボディに取り付けられています。
2003年製で値段は¥69,800(税込)。最近、タマも見かけなくなりましたので、即買いです。
さあ!オールド・ブリッジへ突撃!!

掲載後すぐに売り切れとなる場合があります。ご容赦ください。

Single(Kawashima)

A面 REOスピードワゴン「ドント・レット・ヒム・ゴー」

一言啓上

高校時代からドゥービーは聴いてました。
特に初期のギター・カッティングが炸裂するナンバーは、受験のモヤモヤを吹き飛ばしてくれて大好きでした。
とはいえ、マイケル・マクドナルドが入ってからのサウンドも大好きで、後にAOR好きになったのは、この影響もあります。
今回のライヴはファンにとっては賛否両論でしょうが、ドゥービーの完成されたサウンドを楽しんでみてください。(K)